ボクちゃんの病気の名前。

昨日は、久しぶりにお店の帰りに、実家に寄りました。

キャットフードばかり食べているという、実家の飼い犬の
ボクちゃんの様子を見てきました。

ミニチュアダックスでかなり高齢です。

思っていたより元気で安心しました。

もう、キャットフード以外のものも食べるようになっていました。

良くなった訳は、お薬の量が倍になったからのようです。

実は、ボクちゃんの持病というのは、糖尿病で必ず一日二回、朝と
夕方にインスリンの注射を、母に打ってもらっているのです。

犬は、人間のように注射の針の痛みはないと聞きましたが、それでも
やはりかわいそうな気がします。

急に具合が悪くなったり、色々と手がかかりますが、飼ったからには
家族と同じように、ちゃんと面倒を見てやらなくてはいけません。

実家の父も糖尿病で、何年か前に心臓に影響があり、一時は心配しましたが
今は、食べ物などに気をつけてとても元気にしています。

母も症状は軽いですが糖尿病です。

父も母も注射を打つほどではありませんので、なんとなく、ボクちゃんが
身代わりになってくれているようにも思えてなりません。

それにしても、犬までそろって糖尿病になるなんて、びっくりしますが
私も、今は大丈夫ですが、注意しないと...

とはいえ、食欲の秋ですからなかなか思い通りには行かないものです!

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