淡交社・なごみ、淡交2月号に後姿で。

12月の初めの定休日に、鶴のお店の
二階で、本に掲載する、西陣まいづる
の広告の撮影がありました。

後姿で、帯がメインの撮影ですので、
気が楽です。

まいづるの会社の方が、撮影風景を
撮影して下さいました。


広告は、裏千家の淡交社の本に掲載
して頂いています。


淡交2月号には、三眠蚕糸の帯の広告
が、

なごみ2月号には、更に琴糸織とゴブラン
紹巴の帯の広告も掲載されています。


位置や角度を変える時も、私はずっと
座ったままで(立つとまた、着物に皺が
出来たりしますので)二人がかりで置物
を動かすように前後左右に移動してもら
いました。

撮影の後に、カメラマンさんが前からも
撮ってプレゼントして下さいました。


なごみ、淡交どちらも、2月号は発売
されたばかりだそうです。
淡交は、「茶の湯炭を愉しむ」、なごみ
には木村タカさんの新連載で江戸小紋
のことが書かれていて、興味深いです。

是非、ご覧になって下さい。

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