ヴァンクリーフ&アーペル・一力亭へ・蛍の着物にまいづる帯
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お客様です。
昨日のブログでご紹介した、ヴァン
クリーフ&アーペル展と、その後は
祇園の一力亭での昼食と催しにお
出かけされたそうです。
上品な付け下げは、
蛍の柄です。刺繍も施されています。
帯は、鶴で選んで下さった、
西陣まいづるの三重の紗の帯です。
モアレのように見えます。
前太鼓の銀と黒の両面の四分の帯〆、
七宝の螺鈿の帯留、帯揚も鶴で選ん
で頂きました。
加藤萬さんの、赤い飛び絞りの帯揚
が、全体をきりっと華やかにしてくれ
ています。
明日は、ご一緒されたお友達です。
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