エミさんのシャンソンの生徒さん・夏琉球絣に蜻蛉の帯と小物。
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にご一緒しましたのは、野村エミさん
のクラスの生徒さんです。
鶴で選んで下さった、夏琉球絣に、
帯は、まいづるの蜻蛉の夏九寸。
エッフェル塔の時計型の根付に、
蜻蛉のブローチの帯留、蜻蛉の
帯揚げは、ご自分で描かれたの
だそうです。
猿之助さんのファンで、澤瀉の
刺繍の夏の半襟は、鶴で選んで
下さいました。
とても器用なお客様で、帯地の
残布にアイロンアップリケをされ
て、ご自分で手縫いして作られた
素敵なバッグをお持ちでした。
パリの雰囲気がします。
ロビーには、周さんのマネージャー
で、書家の成宮さんの書が飾られ
ていました。
周さんがラストに歌われた、「生きる」
の歌のステージ上に成宮さんが書か
れた、力強く大きな「生」の字が登場し、
とても感動的でした。
明日は、コンサートの後皆様とお出掛
けした、近くのフレンチのお店と着姿
のご紹介です。
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