関東からの皆様最終・夏牛首白クマコーデ・伝統工芸展

平成の終わりに、関東からお越し下さった
皆様のご紹介も最終回です。

ステキな飛び柄の小紋に、
西陣まいづるの松屋紹巴です。
二条城の欄間は主人のデザインだそう
です。このシリーズは、今は織れる織り手さん
がいなくなってしまったそうで残念です。皆様でお越し頂き、ありがとうございました。

商品紹介は夏牛首の続きです。
小千谷の小田島克明さんの夏八寸と
合わせてみます。

夏牛首紬は、6月から9月まで着用して
頂けます。

前太鼓です。

先日のガラスの金魚鉢の帯留は売り切れて
しまいましたが、こちらも同じ箱入りの
ガラスの白クマの帯留です。
こちらの帯留と、以前にもご紹介した白クマ
の親子の帯揚げでコーディネイトしてみました。
ひんやりコーディネイトの出来上がりです。
お知らせです。明日まで、京都高島屋で
日本伝統工芸近畿展が開催されています。
私も出掛けたいと思っています。

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