西陣まいづる・雪の結晶名古屋帯・コーディネイト3

昨日のブログの最後に、今日はまいづるの

違うタイプの雪の結晶柄の名古屋帯をご紹介

すると書いていましたが、申し訳ありません

が、今回は、引き続き前回の白地の雪の結晶

柄の名古屋帯を、紬の着物に合わせたコーデ

ィネイトをご紹介します。

最初のお客様は、鶴で選んで下さった小千谷

紬に合わせていらっしゃいます。

雪の結晶柄の素敵な小千谷紬です。

すっきりとコーディネイトされています。

こちらのお客様は、鶴で見つけて下さった十日町紬に結んでいらっしゃいます。紬に色を合わせた、小物づかいもお洒落です。光線によって、雪の結晶がきれいに浮かび上がります。最後も、十日町紬です。氷のような羽織紐や雪ダルマの帯留です。こちらは鶴のコーディネイトでした。この帯は、色々な着物に合わせやすく私も重宝しています。
明日からは、いよいよ違う雪の結晶の帯です。
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